朝礼拝と日曜日学校は午前9時半、昼礼拝(インドネシア語のみ)は午後1時、祈祷会は土曜日午前9時です。地図を見る
火曜日
マタイ21:20–25:46、26:3–5;マルコ11:20–14:2;ルカ20:1–21:36、22:2
この日、イエスは一日中神殿で公に教えられました。神の前における人間の責任、偽善へのさばき、そして目を覚ましているようにという呼びかけについて、たとえを用いて語られました。宗教指導者たちは、巧妙な質問でイエスを陥れようとしましたが、イエスは知恵と権威をもって答えられました。拒まれることを承知のうえで、真理は語られるべきものだと、イエスは恐れずに対峙されたのです。その日も、イエスの声は悔い改めへの招きを続けていました。時が閉じる前に。
イエスはまた、エルサレムの崩壊と世の終わりについての預言も語られました。さばきは遠い未来の出来事ではなく、やがて必ず訪れる現実です。目を覚まし、信じる者だけがその日を逃れるのです。イエスの教えは、ただ将来を知らせるためではなく、信仰のある心を形づくるためでした。弟子たちが、この世が揺れ動く時にも立ち続けられるように、備えておられたのです。その土台は、人間の力ではなく、神のあわれみです。
イエスが昼の間に真理を語っておられる時、暗闇の中では殺害の計画が進められていました。しかしイエスは揺らぐことなく、前へと進まれました。どんなことが起きても、すべては神の御手の中にあります。今日、私たちも知識だけでなく、霊的な目覚めをもって生きるように招かれています。みことばから聞いたことが、私たちの「待つ姿勢」と「忠実さのあり方」を形づくるものとなります。私たちが強いからではなく、主が真実なお方だからです。
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